歯科医へ向けた歯の異常の相談

現在、歯科では患者への相談窓口を複数設ける試みが行われています。ある施設では無料の相談日を設けたり、インターネットを通じて患者の話を聞いてあげるサイトも存在したりしています。患者は、自身が抱える歯の異常について歯科医に話します。歯の異常の大半は、虫歯・歯周病の症状および兆候によるものですが、最近は審美的な悩みが聞かされることもあります。歯の数の過剰・不足といった先天的な問題から、加齢による摩耗・歯周病の進行といった後天的な問題にまで及んでいます。このようなことから、医師には治療に向けた医学の知識だけでなく、患者との意思疎通能力が求められています。

歯の異常は直ちに相談を。

歯の異常を自覚した際は、直ちに自宅周辺の歯科に相談しましょう。虫歯や歯の欠損などは早期に相談した方が、結果的に処置がスムーズに終わります。この程度なら放置していても平気だろう、とついつい楽観的に考えてしまう方々も多いですが、素人判断程、恐いものはありません。虫歯は放置する事で、より深刻な痛みを作り出していきます。また歯の欠損も放置する事で更になるヒビ割れや欠損を生み出しますので、自覚症状が出た段階で歯科に予約電話を入れなければいけません。地元の施設だからといって、飛び込みで訪問するのはマナー違反となります。電話を一本入れるだけで済みますので、億劫な気持ちは起こさず、きちんと事前予約は済ませましょう。

↑PAGE TOP